アライアンスによる新規事業立ち上げの専門家の 情報箱

　大企業によるベンチャー投資が活発になってきた。新生銀行はインターネット関連企業に最大３億円を投じるファンドを創設、ＮＴＴドコモなど通信大手も新たなファンドを相次ぎ設けた。景況感の好転や株高を受けた新規株式公開（ＩＰＯ）市場の活況が背景にある。大企業からベンチャーへの資金供給が定着すれば、新産業育成に追い風になりそうだ。

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大企業の中に眠っている資金を、ベンチャーに還流させることは、

大企業とベンチャーを”コネクト”させることで、新規事業を立ち上げようと

している私（ティーシーコンサルティング）にとっては、

もっとも、促進させたいことの一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この流れは、もっと、もっと、加速してほしいです。

 

大企業から、ベンチャーファンドを通じて、

ベンチャーに資金が流れる仕組みが、定着していけば、

日本で、ベンチャー企業は、もっと伸びると思います。

 

今年は、ベンチャーキャピタルからの投資も、

活発になりそうです。

 

　

 

 

 

 

ベンチャー企業を立ち上げて、成長させようと考えている

ベンチャー起業家には、まさに、

絶好のチャンスの時期の到来です！

 

冨田賢