• CVCファンド設立

    オープン
    イノベーションの
    推進!

  • CVC JAPANの
    経営コンサル

    =

    定期ミーティング

    +

    企業紹介

  • 6冊目の
    新刊書発売!

  • ビジネスを
    加速させる

    最強
    メソッド

    新規事業担当者
    必読

  • アライアンスの
    マッチング
    数理モデル研究

  • 学術的バックグラウンド

    +

    豊富なコンサルティング経験

    冨田 賢の魅力溢れる
    セミナー

CVC JAPANとは

About

CVC JAPANは、事業会社様とともに、CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)ファンドを設立して、投資先の発掘から投資先の育成、そして、事業会社様の新規事業立ち上げや既存事業の事業拡大を行う会社です。新規事業立ち上げのためのオープン・イノベーションを、力強く、推進します。

また、約15年間で200社以上の豊富なコンサルティング実績を有しており、大企業及び中小ベンチャー企業向けの様々な経営コンサルティング・サービスを提供しています。

サービス

Service

CVC JAPANのサービスは、CVCファンド運用と経営コンサルティングの2つの事業に分かれます。

CVCファンド運用

オープン・イノベーションを推進するための御社専用のCVCファンドの設立から、新規事業のシーズとなる技術やビジネスモデルを有する有望ベンチャー企業の発掘、新規事業の構築・収益化までを担います。

経営コンサルティング

アライアンスを軸とした新規事業立ち上げ、新規事業の推進、強みの打ち出し、営業力強化、後継経営者支援、M&Aなど企業経営全般のコンサルティング・サービスを提供します。貴社の事業拡大を力強く、親身にお支えします。

CVC JAPANの
3つの強み

Advantage

CVC JAPANは、次のような3つの強みを有しています。

  • 01

    経営コンサルティング会社
    としての豊富な実績

    旧社名のティーシーコンサルティング時代から、約15年で、200社以上の新規事業やアライアンス、営業支援、M&A、事業承継などのコンサルティングを行ってきた豊富な経験を有しています。その実績をもとに、優良な投資案件を発掘するとともに、投資先企業との協業により、新規事業へとつなげる能力を有しています。

  • 02

    社長・冨田賢の
    アカデミック・バックグラウンド

    社長の冨田賢が、慶應義塾大学の博士号を有しています(アライアンス研究)。また、元・立教大学MBAの教授(特任)も務めていた経験を持っています(ゼミも含め6科目)。さらに、国際学会発表(アワード2回受賞)や学術ジャーナルへの投稿経験を有しています。正統なバッググラウンドで、助言・推進します。

  • 03

    CVC投資を成功に導くための
    “突破力”としての豊富な実績

    CVC投資には、合致した投資案件の発掘、アライアンスのアレンジメント、新製品開発・事業化など、課題が多く存在します。CVC JAPANは、CVCファンド専門のVCとして、特に、提携アレンジメントで、課題を打開する“突破力”を提供します。新たな事業機会の探索、新市場の開拓を実現します。

お客様の声

Voice

CVCファンド運用と経営コンサルティングのお客様の声を紹介させていただきます。是非、ご覧ください。

CVCファンド運用

当社の既存事業以外の全く全然違う世界に目を向けられるというのは非常に楽しく、新しい技術や自分たちの考え方と違うビジネスモデルと出会える素晴らしい機会と感じております。

トーヨーカネツ株式会社 様

主なコンサルティング実績

クレディセゾン、パナソニック、日立ハイテクノロジーズ、クレハ、三菱重工業、中部電力、NTT、
学研ホールディングス、光通信、ヤマウラ、アネスト岩田、クボタ化水、ダイセル、ベクトル、フルキャスト、
エン・ジャパン、DYM、環境リサーチ、堀江車輌電装、大勇フリーズ、ミヤザワ、
佐野、ホンダ自動車販売、サニーヘルスなど、多数。

※上記には、関連子会社も含みます。この実績の記載は、大企業の実績となっており、その他、
中小ベンチャー企業約200社のコンサルティングをしてきております。

社長メッセージ

Message

私たち、CVC JAPANは、
大手シンクタンク等とは異なり、
私たち自身がベンチャー企業としてやってきた
実行力や突破力を提供します。
社外にいるけれど、
あたかも社内にいるかのように、
ともに未来を語り、ともに成功を分かち合う、
そんな本当の意味でのパートナーとして選んでいただけたら幸いです。
私たちとともに、御社の“今、ここにない未来”を描いていきましょう。

CVC JAPAN株式会社
代表取締役社長

冨田 賢

冨田賢の活動実績

社長・冨田賢は、
次のような実績や強みを持っています。

  • 20

    VCの経験

    25歳から独立系ベンチャーキャピタルの立ち上げに参画し、2年半で同VCの上場を達成する。日本初の投資事業有限責任組合を運用した他、26歳で自ら集めた総額15億円のベンチャーファンドにて、多くのベンチャー企業に投資を行い、上場に導く。民間VCとして初めて、国(中小機構)の資金も運用。VCファンドへの投資経験も有する。

  • 200
    うち上場企業28

    豊富なコンサルティング実績

    この約15年間、経営コンサルタントとして、200社以上の経営コンサルティングを実施(1/3は、東証1部上場企業等の大手企業、2/3が中小・ベンチャー企業)。コンサルティングの現場で“突破力”を提供してきている。また、日経BP社『日経ビジネス』主催セミナーをはじめとして、年間多数のビジネス・セミナー等で講演を行ってきている。

  • 13,000

    幅広い人脈

    約15年間で、1万3000枚の名刺交換を行い、約4,000社の企業等との接点を作る。ハイレベルな人脈を活用し、アライアンスのアレンジメントにおいては、トップ・セールスを行う。メルマガ配信・約7000人の経験も有する。ベンチャー起業家のインナーサークルにいるとともに、大手企業とのコネクションを持っている。

  • 書籍の出版

    これまで新規事業立ち上げやアライアンス、CVC、新規開拓営業、仕事術などについての著書を6冊出版。『新規事業立ち上げの教科書〜ビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル』は増版を重ねてロングセラーになっている。VCに関する翻訳本も出版。2022年、6冊目の単著として、『アライアンス思考』を出版。

  • 大学教授としての活動 

    慶應義塾大学で博士号を取得後、2017年4月~2020年3月、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科・教授(特任)を務めた。ベンチャー金融論やアライアンス戦略論、テクノロジー&ストラテジー、ゼミ等を担当。また、2回のアワードの受賞を含め、国際学会での発表や国際ジャーナルへの論文投稿も行った経験を有している。

  • 海外での活動

    カリフォルニア大学サンディエゴ校の客員研究員を務めた米国サンディエゴの他、投資活動を活発に行っているシンガポールやオーストラリア(ブリスベン)を、定期的に訪問し、新規事業シーズを開拓・発掘している。また、国際学会の参加のため、米国や英国、欧州を訪問することがあり、グローバルに活動している。

著 書

社長・冨田賢は、単著6冊、翻訳本1冊、
共著1冊を出版しております。
『新規事業立ち上げの教科書』は版を重ね、
ロングセラーとなっています。
2022年、6冊目の単著『アライアンス思考』を発売。

【単著】
『アライアンス思考 ~CVCによるスタートアップとの提携~』

日本ビジネス出版、
2022年

●新規事業担当者必読!会社を変える“スタートアップとのアライアンス”を徹底解説

【単著】
『新規事業のためのCVC活用の教科書 ~オープン・イノベーションの実践ツール』

総合法令出版、
2020年

●本書にて、ファンド設立について、網羅的に解説しております。

【単著】
『IoT時代のアライアンス戦略 ~人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案』

白桃書房、
2017年

●日本経営会計学会から学会賞受賞

【単著】
『新規事業立ち上げの教科書 ~ビジネスリーダーが身につけるべき最強スキル』

総合法令出版、
2014年

●版を重ね、ロングセラー

【単著】
『世界のエリートが教えるちょっとした仕事の心がけ』

マイナビ新書、
2015年

【単著】
『これから10年活躍するための新規開拓営業の教科書』

総合法令出版、
2012年

【訳書】
『ベンチャーキャピタル・サイクル〜ファンド設立から投資回収までの本質的理解』

シュプリンガーフェアラーク東京、
2002年

【共著】
『挑戦 起業家育成への道』

日刊工業新聞社、
2004年

冨田賢の学術研究

社長・冨田賢は、慶應義塾大学から
博士号(Ph.D.)を取得。
国際学会で2度、アワードを受賞した他、
査読付き論文を日本及び海外のジャーナルに
掲載した実績を有しています。

  • 国際学会で、2回、アワード(優秀研究賞)を受賞しています(アライアンス研究等にて)。

  • 慶應義塾大学にて、博士号を取得しています(アライアンスのマッチング数理モデル研究)。

  • 日本国内及び国際ジャーナル(学術雑誌)に査読論文を投稿・掲載の実績があります。

オフィスへのアクセス

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